メモ2.俺たちもおじさんになっちゃったなぁについて
ちゃっす。はらちゃんです。
何も考えたくないので、何も考えないでブログを書きます。
最近思ったのですが、俺たちもおじさんになっちゃったなぁなんて若い人が言うと
おじさんたちが「20そこそこのガキが何を言ってるんだ」と首突っ込んできますよね。
私は思います。「は?」と。
そりゃあんたらに比べたら若いよ。ピチピチだよ。
お前らに言ってないんじゃ。
今より若かった自分とかその周囲に言ってるんじゃいと。
この前まで10代で制服着て何も考えなくてよかったあの時期。
あの時代に思いを馳せながら、いつまでも能天気じゃいられねぇよなって話です。
年齢ってのは本当に顕著だなって思います。
中身がガキのままでも年齢というレベルだけは自然と上がっていくのは残酷です。
経験値いらずの呪いのようなもので、10代JKがステータスだった人たちもいつの間にやら年齢を濁します。
そしてそんな人達が年齢に敏感になって勝手に若者に噛み付いてくるんです。
みんな平等に年齢の呪いにかかってるんだから足引っ張るなよと。
そんなことしてる暇があったら自分の年齢に見合うステータスまで引き上げようよと。
余裕がある大人がかっこよく見えるのはそういうことだと思うんですよね。
まぁこんなことにいちいちイラついちゃう私こそ余裕のない大人なのかもしれないですけどね。
私もステータス上げ頑張ろうと思います。
以上、ゲーム脳のはらちゃんでした。